威風堂々とした佇まいの大屋根をもつ、総瓦葺きの木造住宅です。
自然豊かな岩木の村にほのぼのと溶け込んでいます。
威風堂々とした佇まいの大屋根をもつ、総瓦葺きの木造住宅です。
自然豊かな岩木の村にほのぼのと溶け込んでいます。
認知症があっても人としての尊厳を大切にし、生きがいや役割をもって楽しく暮らしていただくための入所施設です。家庭的な雰囲気の中で、職員がおひとりおひとりの心に寄り添って生活のサポートを行います。
要支援1〜要介護5の認定を受け、認知症と診断されている方で、共同生活を送ることに支障がない方を対象としています。
【施設・設備】
居室(9室・うち和室1室)・ダイニングキッチン・居間(1室)・浴室、洗濯室・トイレ(3室)・多目的室(1室)・物干し場(1ヶ所)・駐車場(7台)
【建築概要】
木造平屋建(総瓦葺き)、敷地面積 942.29㎡、延床面積 339.25㎡
小規模多機能施設「間人あきばの里」では「心で感じ、心に寄り添う」「お互いに『笑顔が見たいで明日も来るで』の気持ちを大切にする」「『じげ』の暮らしを支え、地域との絆を守る」ことを大切に支援をしています。
「介護が必要になっても、なじみの地域で、住み慣れた家で暮らしていきたい!」そんな当たり前の思いを実現できるお手伝いをさせていただきます。「通い」「訪問」「泊まり」どのサービスをご利用になっても、なじみの職員がかかわります。
一日定員:12名
利用時間はご本人の体調や生活に合わせて、ご相談の上で決めていきます。
和やかで家庭的な雰囲気の中、なじみの職員がお待ちしています。「ちょっと近所まで」と気軽な気持ちでご利用いただけたらと思います。
「間人あきばの里」での過ごし方はおひとりおひとり自由です。職員は利用者の皆さまの気持ちに寄り添って、必要なことだけお手伝いします。
訪問時間はご本人の体調や生活に合わせて、ご相談の上で決めていきます。
なじみの職員が訪問させていただきます。なじみの地域の住み慣れた家で「ご本人らしい暮らし」が続けられるように支えていきます。
一日定員:5名
いつもの通い慣れたところに、なじみになった職員が対応しますので利用者様も安心してお泊まりいただけます。
相談窓口は「間人あきばの里」に一本化。だから、必要なときのお泊まりが可能になりました。
要支援・要介護認定を受けている方で、お住まいが「間地区・竹野地区」の方(最大24名)です。
小規模多機能施設は「住み慣れた地域や自宅での暮らしを支援する」ことを目的とした事業ですので、施設入所の替わりとして「泊まり」を中心としたサービスをご利用になることは目的外となります。ご理解くださいますようお願いいたします。
なお、「間人あきばの里」ご利用中は、以下のサービスはご利用になれませんのでご注意ください。
<訪問介護、訪問入浴、通所介護、通所リハビリ、短期入所生活介護、短期入所療養介護>